〈棄想天蓋〉：文芸とポップカルチャーを中心に

＊ 一つ前の記事のなかで『詩と詩論』に言及したところ懐かしさを覚え、久しぶりに何冊か開いてみようとおもい立ちました。 読み進むうちに線を引いた箇所などにあたり、かつて考えたであろうことを朧げに憶い出しました。